認知症と危険認識の種類

認知症の症状の一つとして、危険認識の低下があります。

危険認識とはその名の通り、危険に対する認識力を現します。
何となくですが、認知症の患者を一人で行動させるのは、危険を伴うというのは想像がつくでしょう。
特に単独で外出などを指せると、迷子になったりします。

また、例えば台所で料理を指せるのも危険が伴うのは想像がつくでしょう。
これらは危険認識の低下からくるものです。

危険認識の手墳は、物忘れなどの症状に付随して起こる症状と思って良いでしょう。
それを理解してもらうため、ここでは危険認識の種類をみていきます。

まずは、刃物や火気など、使用する際に注意を要するものがあります。
これらのものは、例えば認知症でない方でも、睡眠不足の時などに使用するのは危険でしょう。
うっかり手を切ったり、やけどをしたり、あるいは火の元を閉め忘れるなどです。

認知症の場合は、この危険が常に付きまとうと思っていいでしょう。
危険認識の種類としては、他にも誤飲があります。誤飲は食べられないもの、
特に小さなものを誤って飲み込むことです。これも危険金式の種類の一つです。

物を食べることは本能的な行動ですが、人間はそれを理性でコントロールしてます。
食べられない物や、食べてはいけないものを食べないのがそれです。

しかし、認知症の場合は、脳の機能の低下により、食べられない、食べてはいけないという判断が
難しくなります。その結果、危険認識の低下の一つとして誤飲が起こるのです。

危険認識の種類としては、他にも汚物を触ることや、
段差に躓くなどの身体的な部分にも関わってきます。

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